令和5年度 基本方針  

はじめに
 
茨城県小学生バレーボール連盟は、“小学生バレーボールの主役は子どもたちである”との原則の上に、バレーボールを通じて「夢や目標を持ち、ねばり強く努力する子ども」、「スポーツマンシップを身に付けた子ども」、「感謝の心を大切にし、仲間と協力して活動する子ども」を育てる役割を担っていきたいと思っております。
 そして、こうした時期にあっても、一人でも多くの子どもたちが、バレーボールの楽しさを味わい、ボールをつなぐことの大切さを伝えることを通して、子どもたちと共に発展することをめざします。

1 子どもを支えることが、大人(保護者・指導者・役員)の役割です。
(1)保護者は、子どものよき理解者です。すべての子どもたちに賞賛の拍手を送るとともに、体罰や暴力、暴言といった理不尽な指導から子どもを守る支援者となりましょう。
(2)指導者は、バレーボールの楽しさを教え、子どもたちに夢や希望を持たせましょう。
(3)指導者は、常に学び続け、子どもや保護者、地域から信頼される指導者を目指しましょう。
(4)役員は、自らの役割を自覚し、競技運営力を高め、コロナ禍においてもバレーボールを継続していくための創意工夫に努めます。

2.新たにバレーボールを始める子どもを増やすことや競技人口を減少させないことに力を注ぎます。
(1)子どもに対する体罰暴力,暴言,パワハラなどの行為をなくし心から楽しんでバレーボールができる環境づくりに努めます
(2)バレーボールの果たす役割を、子どもの成長過程に応じて常に考えながら、年齢層に合わせた事業を推進します

3.第43回全日本バレーボール小学生大会茨城県大会を発展の原動力にします。
(1)すべての子どもがコートでプレーし、バレーボールの楽しさを味わうとともに,自ら考え,行動する力を身に付けるきっかけづくりに努めます。
(2)限られた予算を有効に活用し,参加したすべての子どもたちの記憶に残る運営に努めます。
(3)県大会,さらに全日本大会に出場したチームは,スポーツの素晴らしさを他のチームに伝える役割を担いましょう

4.県小連の組織を、時代のニーズに合わせて強化していきます。
(1)中体連や高体連、県協会その他のスポーツ団体等と協力し、いつでも、だれでもがバレーボールを楽しめるよう、子どもを取り巻くスポーツ環境を改善していきます。
(2)常に経費の見直しを行い、子どもたちへの還元に努めます。
(3)指導者、保護者への啓発事業を行うとともに、県小連を担う人材の発掘及び育成に努めます。
(4)報道機関との関係強化や新たな企業支援の開拓に努めます。